平成27・28・29年度版
地域包括支援センターでは、主任ケアマネジャー、社会福祉士、保健師などが中心となってみなさんの支援を行います。3人は専門分野の仕事だけを行うのではなく、互いに連携をとり、 総合的にみなさんを支えていきます。
地域包括支援センターを利用しましょう
自立して生活できるよう支援します
●要支援1・2と認定された方は、介護保険 の介護予防サービスを利用できます。
●支援や介護が必要となるおそれの高い方や 自立した生活をしている方などは、市区町 村が行う介護予防事業を利用できます。
介護予防ケアマネジメント
みなさんの権利を守ります
●みなさんが安心していきいきと暮らせるよ う、みなさんの持つさまざまな権利を守り ます。虐待を早期に発見したり、成年後見 制度の紹介や、消費者被害などの相談に応 じます。
権 利 擁 護
なんでもご相談ください
●介護に関する相談や悩み以外にも、福祉や 医療など、なんでもご相談ください。
総合相談
さまざまな方面からみなさんを支えます
●暮らしやすい地域にするため、さまざまな 機関とのネットワークをつくり調整します。
包括的・継続的ケアマネジメント
地域包括支援センター
地域包括支援センター
地域包括支援センター
お問い合わせは
TEL.0293-22-0080「高齢福祉課内」
高萩市春日町3-10(総合福祉センター内)
主任ケアマネジャー 保健師 社会福祉士
この冊子は環境に配慮し、古紙配合率100%の再生紙
及び植物油インキを使用しています J14
■
在宅介護支援センター
高 萩 市
地域包括支援センターの相談窓口(ブランチ)として、在宅介護支援センターでも高齢者の相談 受付を行っておりますのでご利用ください。
在宅介護支援センター
「高萩」
0293-24-6600
0293-23-0135
0293-44-6222
名 称 所在地 電 話 担当地区
東本町・高浜町・有明町・ 肥前町・島名・秋山
在宅介護支援センター 「やすらぎ」
上手綱・下手綱・高戸・赤浜・ 望海・若栗・上君田・下君田・ 中戸川・大能・横川・福平
在宅介護支援センター 「高萩聖孝園」
高萩市高浜町3-154-1 介護老人保健施設 「ノア」内
高萩市安良川963-9 小規模多機能型居宅介護 「やすらぎの家」内
高萩市上手綱2 特別養護老人ホーム 「高萩聖孝園」内
本町・大和町・春日町・ 高萩・安良川・石滝
利用
ガイド
介
護
保
険
の
し
く
み
介
護
サ
ー
ビ
ス
介
護
保
険
料
要
介
護
認
定
介
護
予
防
サ
ー
ビ
ス
地
域
密
着
型
サ
ー
ビ
ス
福
祉
用
具
、
住
宅
改
修
地
域
支
援
事
業
も く じ
・みんなで支えあう制度です ………4
・保険料は大切な財源です ………6 ・40歳以上65歳未満の方の保険料 ……7 ・65歳以上の方の保険料 ………8
・申請すると調査が行われます ………10 ・要介護状態が審査、認定されます …12
・介護サービスの利用のしかた ………14 ・介護サービス(在宅サービス) ……16 ・介護サービス(施設サービス) ……19
・介護予防サービスの利用のしかた…20 ・介護予防サービス………22
・住み慣れた地域で生活を続けるために…26
・生活する環境を整えるサービス ……28
・介護が必要とならないために ………30 ・介護保険サービス以外のサービス …32 ・生活機能をチェックしてみましょう …33
介護保険のしくみ
介護保険料
要介護認定
〈申請から認定まで〉
要介護1∼5の方
〈介護サービス〉
要支援1・2の方
〈介護予防サービス〉
地域密着型サービス
福祉用具貸与・購入、住宅改修
地域支援事業
*掲載している内容については、今後見直される場合があります。
介護報酬が改定されました
(平成27年4月から)1
介護保険料が変わりました
(平成27年4月から)2
介護老人福祉施設の入所基準が変わりました
(平成27年4月から)3
一定以上所得者は利用者負担が変わります
(平成27年8月から)6
複合型サービスの名称が変わりました
(平成27年4月から)4
介護保険負担割合証が交付されます
(平成27年8月から)7
多床室の基準費用額と負担限度額が変わりました
(平成27年4月から)5
食費・居住費の補足給付の適用条件が変わります
(平成27年8月から)8
高額介護サービス費等の上限額が一部変わります
(平成27年8月から)9
高額医療・高額介護合算制度の限度額が変わります
(平成27年8月から)10
小規模な通所介護が地域密着型サービスに移ります
(平成28年4月から)11
平成27年度介護保険改正のポイント
介護報酬(介護保険サービスにかかる費用)が改定されました。そのため、サービスを利用する ときの利用者負担も変わりました。➡16、22、26ページ
平成27∼29年度の介護保険料が決まりました。また、介護保険の財源の負担割合が、65歳以上 の方は22%、40歳以上65歳未満の方は28%に変わりました。➡6ページ
介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)と地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護への新 規入所は、原則として要介護3以上の方になりました。➡19、26ページ
複合型サービスの名称が「看護小規模多機能型居宅介護」に変わりました。➡27ページ
施設サービス利用時の多床室の基準費用額が変わりました。また、特定入所者介護サービス費等 の多床室の負担限度額も変わりました。➡19ページ
一定以上所得者は、サービスを利用するときの利用者負担が2割に変わります。➡15、21ページ
介護保険負担割合証に利用者負担の割合(1割または2割)が記載されます。➡5ページ
低所得の施設利用者のうち、世帯分離している配偶者が課税されている場合や、一定額を超える 預貯金等がある場合は、特定入所者介護サービス費等の食費・居住費の補足給付が受けられなくな ります。➡19ページ
高額介護サービス費等の利用者負担段階区分に「現役並み所得者」が新設されます。➡15、21ページ
70歳未満の方の高額医療・高額介護合算制度の限度額が、平成27年8月からの計算期間の分から 変更されます。➡25ページ
定員が18人以下の小規模な通所介護が、地域密着型サービスに移ります。➡27ページ
●
介護予防・日常生活支援総合事業が始まります
(平成29年4月までにすべての市区町村で実施予定)介護予防事業が介護予防・日常生活支援総合事業に変わります。また、要支援1・2の方向けの 「介護予防訪問介護」と「介護予防通所介護」が、介護予防・日常生活支援総合事業へ移行します。
以下は市区町村により実施時期が異なります
■主な介護サービス事業者一覧……34 ■地域包括支援センターを利用しましょう……裏表紙
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・みんなで支えあう制度です ………4
・保険料は大切な財源です ………6 ・40歳以上65歳未満の方の保険料 ……7 ・65歳以上の方の保険料 ………8
・申請すると調査が行われます ………10 ・要介護状態が審査、認定されます …12
・介護サービスの利用のしかた ………14 ・介護サービス(在宅サービス) ……16 ・介護サービス(施設サービス) ……19
・介護予防サービスの利用のしかた…20 ・介護予防サービス………22
・住み慣れた地域で生活を続けるために…26
・生活する環境を整えるサービス ……28
・介護が必要とならないために ………30 ・介護保険サービス以外のサービス …32 ・生活機能をチェックしてみましょう …33
介護保険のしくみ
介護保険料
要介護認定
〈申請から認定まで〉
要介護1∼5の方
〈介護サービス〉
要支援1・2の方
〈介護予防サービス〉
地域密着型サービス
福祉用具貸与・購入、住宅改修
地域支援事業
*掲載している内容については、今後見直される場合があります。
介護報酬が改定されました
(平成27年4月から)1
介護保険料が変わりました
(平成27年4月から)2
介護老人福祉施設の入所基準が変わりました
(平成27年4月から)3
一定以上所得者は利用者負担が変わります
(平成27年8月から)6
複合型サービスの名称が変わりました
(平成27年4月から)4
介護保険負担割合証が交付されます
(平成27年8月から)7
多床室の基準費用額と負担限度額が変わりました
(平成27年4月から)5
食費・居住費の補足給付の適用条件が変わります
(平成27年8月から)8
高額介護サービス費等の上限額が一部変わります
(平成27年8月から)9
高額医療・高額介護合算制度の限度額が変わります
(平成27年8月から)10
小規模な通所介護が地域密着型サービスに移ります
(平成28年4月から)11
平成27年度介護保険改正のポイント
介護報酬(介護保険サービスにかかる費用)が改定されました。そのため、サービスを利用する ときの利用者負担も変わりました。➡16、22、26ページ
平成27∼29年度の介護保険料が決まりました。また、介護保険の財源の負担割合が、65歳以上 の方は22%、40歳以上65歳未満の方は28%に変わりました。➡6ページ
介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)と地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護への新 規入所は、原則として要介護3以上の方になりました。➡19、26ページ
複合型サービスの名称が「看護小規模多機能型居宅介護」に変わりました。➡27ページ
施設サービス利用時の多床室の基準費用額が変わりました。また、特定入所者介護サービス費等 の多床室の負担限度額も変わりました。➡19ページ
一定以上所得者は、サービスを利用するときの利用者負担が2割に変わります。➡15、21ページ
介護保険負担割合証に利用者負担の割合(1割または2割)が記載されます。➡5ページ
低所得の施設利用者のうち、世帯分離している配偶者が課税されている場合や、一定額を超える 預貯金等がある場合は、特定入所者介護サービス費等の食費・居住費の補足給付が受けられなくな ります。➡19ページ
高額介護サービス費等の利用者負担段階区分に「現役並み所得者」が新設されます。➡15、21ページ
70歳未満の方の高額医療・高額介護合算制度の限度額が、平成27年8月からの計算期間の分から 変更されます。➡25ページ
定員が18人以下の小規模な通所介護が、地域密着型サービスに移ります。➡27ページ
●
介護予防・日常生活支援総合事業が始まります
(平成29年4月までにすべての市区町村で実施予定)介護予防事業が介護予防・日常生活支援総合事業に変わります。また、要支援1・2の方向けの 「介護予防訪問介護」と「介護予防通所介護」が、介護予防・日常生活支援総合事業へ移行します。
以下は市区町村により実施時期が異なります
■主な介護サービス事業者一覧……34 ■地域包括支援センターを利用しましょう……裏表紙
介
護
保
険
の
し
く
み
介護保険のしくみ
介護保険制度は、市区町村が保険者となって運営しています。40歳以上のみなさ
んは、加入者(被保険者)となって保険料を納め、介護が必要となったときには、
費用の一部を支払ってサービスを利用できるしくみです。
みんなで支えあう制度です
介護予防や地域の総合的な相談
の拠点として、設置されています。
介護保険制度の運営は、市区町村が行います。
●
指定を受けた社会福祉法人、医療法人、民間企業、
非営利組織などが、サービスを提供します。
●
介護報酬の支払い
●
サービスの提供
●
利用料の支払い
●
要介護認定●
保険証の交付
●
介護保険負担割合証の交付
市区町村(保険者)
サービス事業者
地域包括支援センター
●
保険料の納付
●
介護予防ケアマネジメント
●
総合的な相談・支援
●
権利擁護、虐待の早期発見・防止
●
ケアマネジャーへの支援
第1号被保険者は、原因を問わず介護や日常生活
の支援が必要となったとき、市区町村の認定を受け、
サービスを利用できます。
第2号被保険者は、老化が原因とされる病気(特
定疾病)により介護や支援が必要となったとき、市
区町村の認定を受け、サービスを利用できます。
サービスを利用できる方
サービスを利用できる方
特定疾病
医師が一般に認められている 医学的知見にもとづき回復の 見込みがない状態に至ったと 判断したものに限る
(
)
きん い しゅくせいそくさくこう か しょう
せきちゅうかんきょうさくしょう
せきずいしょうのうへんせいしょう にん ち しょう
かんせつ
そう ろうしょう しょ ろう き
た けい とう い しゅくしょう
せいもう まくしょう
とうにょうびょうせいしんけいしょうがい とう にょう とうにょう びょう
びょうせいじんしょう こうじゅうじんたいこっ か しょう
こつ そ こっせつ しょうしょう
介護や支援が必要と認められたら、介護保険のサービスが利用できます。
●
保険料を納めます。
●
サービスを利用するため、要介護認定の申請をします。
●
サービスを利用し、利用料を支払います。
介護保険に加入する方(被保険者)
第2号被保険者
40歳以上65歳未満の方
(医療保険に加入している方)
第1号被保険者
65歳以上の方
●がん
●関節リウマチ
●筋萎縮性側索硬化症
●後縦靱帯骨化症
●骨折を伴う骨粗鬆症
●初老期における認知症
●進行性核上性麻痺、大 脳皮質基底核変性症お よびパーキンソン病
●脊髄小脳変性症
●脊柱管狭窄症
●早老症
●多系統萎縮症
●糖尿病性神経障害、糖 尿病性腎症および糖尿 病性網膜症
●脳血管疾患
●閉塞性動脈硬化症
●慢性閉塞性肺疾患
●両側の膝関節または股 関節に著しい変形を伴 う変形性関節症
ともな
●
要介護認定の申請
利用者に合ったサービスを提供します。
しん こうせい かくじょうせい ま ひ だい のうひ しつ き てい かくへん せいしょう
びょう いちじる へん けい ともな まんせいへいそくせいはい しっかん りょうそく しつかんせつ こ
かんせつ
へいそくせいどうみゃくこう かしょう のう けっかん しっかん
へんけいせいかんせつしょう
●
制度を運営します。
●
要介護認定を行います。
●
保険証を交付します。
●
介護保険負担割合証を交付
します。
●
サービスを確保・整備します。
■介護保険の保険証が交付されます
介護保険の加入者には医療保険の保険証とは別に、1人に1枚の保険証(介護保険被保険 者証)が交付されます。介護保険のサービスを利用するときなどに欠かせないものですから 大切に扱いましょう。
●65歳に到達する月に交付されます。
●40歳以上65歳未満の方は、認定を受けた場合などに交付されます。
■介護保険負担割合証が交付されます
介護保険の認定を受けている方には、介護保険負担割合証が交付されます。サービスを利 用するときの利用者負担の割合(1割または2割)が記載されています。
●有効期間は1年間(8月∼翌年7月)です。
4
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介
護
保
険
の
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み
介護保険のしくみ
介護保険制度は、市区町村が保険者となって運営しています。40歳以上のみなさ
んは、加入者(被保険者)となって保険料を納め、介護が必要となったときには、
費用の一部を支払ってサービスを利用できるしくみです。
みんなで支えあう制度です
介護予防や地域の総合的な相談
の拠点として、設置されています。
介護保険制度の運営は、市区町村が行います。
●
指定を受けた社会福祉法人、医療法人、民間企業、
非営利組織などが、サービスを提供します。
●
介護報酬の支払い
●
サービスの提供
●
利用料の支払い
●
要介護認定●
保険証の交付
●
介護保険負担割合証の交付
市区町村(保険者)
サービス事業者
地域包括支援センター
●
保険料の納付
●
介護予防ケアマネジメント
●
総合的な相談・支援
●
権利擁護、虐待の早期発見・防止
●
ケアマネジャーへの支援
第1号被保険者は、原因を問わず介護や日常生活
の支援が必要となったとき、市区町村の認定を受け、
サービスを利用できます。
第2号被保険者は、老化が原因とされる病気(特
定疾病)により介護や支援が必要となったとき、市
区町村の認定を受け、サービスを利用できます。
サービスを利用できる方
サービスを利用できる方
特定疾病
医師が一般に認められている 医学的知見にもとづき回復の 見込みがない状態に至ったと 判断したものに限る
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きん い しゅくせいそくさくこう か しょう
せきちゅうかんきょうさくしょう
せきずいしょうのうへんせいしょう にん ち しょう
かんせつ
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た けい とう い しゅくしょう
せいもう まくしょう
とうにょうびょうせいしんけいしょうがい とう にょう とうにょう びょう
びょうせいじんしょう こうじゅうじんたいこっ か しょう
こつ そ こっせつ しょうしょう
介護や支援が必要と認められたら、介護保険のサービスが利用できます。
●
保険料を納めます。
●
サービスを利用するため、要介護認定の申請をします。
●
サービスを利用し、利用料を支払います。
介護保険に加入する方(被保険者)
第2号被保険者
40歳以上65歳未満の方
(医療保険に加入している方)
第1号被保険者
65歳以上の方
●がん
●関節リウマチ
●筋萎縮性側索硬化症
●後縦靱帯骨化症
●骨折を伴う骨粗鬆症
●初老期における認知症
●進行性核上性麻痺、大 脳皮質基底核変性症お よびパーキンソン病
●脊髄小脳変性症
●脊柱管狭窄症
●早老症
●多系統萎縮症
●糖尿病性神経障害、糖 尿病性腎症および糖尿 病性網膜症
●脳血管疾患
●閉塞性動脈硬化症
●慢性閉塞性肺疾患
●両側の膝関節または股 関節に著しい変形を伴 う変形性関節症
ともな
●
要介護認定の申請
利用者に合ったサービスを提供します。
しん こうせい かくじょうせい ま ひ だい のうひ しつ き てい かくへん せいしょう
びょう いちじる へん けい ともな まんせいへいそくせいはい しっかん りょうそく しつかんせつ こ
かんせつ
へいそくせいどうみゃくこう かしょう のう けっかん しっかん
へんけいせいかんせつしょう
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制度を運営します。
●
要介護認定を行います。
●
保険証を交付します。
●
介護保険負担割合証を交付
します。
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サービスを確保・整備します。
■介護保険の保険証が交付されます
介護保険の加入者には医療保険の保険証とは別に、1人に1枚の保険証(介護保険被保険 者証)が交付されます。介護保険のサービスを利用するときなどに欠かせないものですから 大切に扱いましょう。
●65歳に到達する月に交付されます。
●40歳以上65歳未満の方は、認定を受けた場合などに交付されます。
■介護保険負担割合証が交付されます
介護保険の認定を受けている方には、介護保険負担割合証が交付されます。サービスを利 用するときの利用者負担の割合(1割または2割)が記載されています。
●有効期間は1年間(8月∼翌年7月)です。
4
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介
護
保
険
料
保険料は下記の算定方法で、世帯ごとに
決められます。
保険料の決め方と納め方
=
+
+
+
介護
保険料
所得割
第2号被保険者 の所得に応じて 計算
世帯の第2号被 保 険 者 数 に 応 じて計算
均等割
第2号被保険者 の属する世帯で 1世帯につきい くらと計算
平等割
第2号被保険者 の資産に応じて 計算
資産割
※介護保険料と国民健康保険税の賦課限度額は別々に決められます。 ※保険料と同額の国庫からの負担があります。
※市区町村によって組み合わせが異なります。
=
×
介護
保険料
給与および賞与
介護保険料率
※原則として事業主が半分負担します。
医療保険分と介護保険分を合わせて、国民健康保険税として世帯主
が納めます。
納め方
決め方
医療保険ごとに設定される介護保険料率
と、給与(標準報酬月額)および賞与(標
準賞与額)に応じて決められます。
医療保険料と介護保険料を合わせて、給与および賞与から徴収され
ます。
※40歳以上65歳未満の被扶養者は、保険料を個別に納める必要はありません。
納め方
決め方
介護保険は、40歳以上のみなさんが納めている保険料が大切な財源になっていま
す。介護が必要となったときに、だれもが安心してサービスを利用できるよう、保
険料は忘れずに納めましょう。
保険料は大切な財源です
公
費
50%
半分が保険料で
まかなわれています
介護保険の財源(利用者負担分は除く)
平成27∼29年度の割合です。
65歳以上
の方の保険料
22%
40歳以上65歳未満
の方の保険料
28%
サービスを利用した際の利用者負担は、通常はかかった費用の1割(一定以上所得者
※は
2割)ですが、保険料を滞納していると滞納期間に応じて次のような措置がとられます。
※一定以上所得者については、15ページまたは21ページへ。災害や失業など、やむを得ない理由で保険料を納めることが 難しくなったときは、保険料の減免や納付猶予が受けられる ことがあります。困ったときは、お早めに市の高齢福祉課まで ご相談ください。
やむを得ない理由で保険料を納められないときは
40歳以上65歳未満の方(第2号被保険者)の保険料
国民健康保険に加入している方は
職場の医療保険に加入している方は
費用の全額をいったん利 用者が負担し、申請により、 後から保険給付分が支払わ れます。
1年以上滞納すると
費用の全額を利用者が負担 し、申請後も保険給付の一 部、または全部が一時的に差 し止めとなり、滞納していた 保険料に充てられることもあ ります。
1年6か月以上滞納すると
サービスを利用するとき に利用者負担が3割になっ たり、高額介護サービス費 等が受けられなくなったり します。
2年以上滞納すると
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介護保険料
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保
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保険料は下記の算定方法で、世帯ごとに
決められます。
保険料の決め方と納め方
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介護
保険料
所得割
第2号被保険者 の所得に応じて 計算
世帯の第2号被 保 険 者 数 に 応 じて計算
均等割
第2号被保険者 の属する世帯で 1世帯につきい くらと計算
平等割
第2号被保険者 の資産に応じて 計算
資産割
※介護保険料と国民健康保険税の賦課限度額は別々に決められます。 ※保険料と同額の国庫からの負担があります。
※市区町村によって組み合わせが異なります。
=
×
介護
保険料
給与および賞与
介護保険料率
※原則として事業主が半分負担します。
医療保険分と介護保険分を合わせて、国民健康保険税として世帯主
が納めます。
納め方
決め方
医療保険ごとに設定される介護保険料率
と、給与(標準報酬月額)および賞与(標
準賞与額)に応じて決められます。
医療保険料と介護保険料を合わせて、給与および賞与から徴収され
ます。
※40歳以上65歳未満の被扶養者は、保険料を個別に納める必要はありません。
納め方
決め方
介護保険は、40歳以上のみなさんが納めている保険料が大切な財源になっていま
す。介護が必要となったときに、だれもが安心してサービスを利用できるよう、保
険料は忘れずに納めましょう。
保険料は大切な財源です
公
費
50%
半分が保険料で
まかなわれています
介護保険の財源(利用者負担分は除く)
平成27∼29年度の割合です。
65歳以上
の方の保険料
22%
40歳以上65歳未満
の方の保険料
28%
サービスを利用した際の利用者負担は、通常はかかった費用の1割(一定以上所得者
※は
2割)ですが、保険料を滞納していると滞納期間に応じて次のような措置がとられます。
※一定以上所得者については、15ページまたは21ページへ。災害や失業など、やむを得ない理由で保険料を納めることが 難しくなったときは、保険料の減免や納付猶予が受けられる ことがあります。困ったときは、お早めに市の高齢福祉課まで ご相談ください。
やむを得ない理由で保険料を納められないときは
40歳以上65歳未満の方(第2号被保険者)の保険料
国民健康保険に加入している方は
職場の医療保険に加入している方は
費用の全額をいったん利 用者が負担し、申請により、 後から保険給付分が支払わ れます。
1年以上滞納すると
費用の全額を利用者が負担 し、申請後も保険給付の一 部、または全部が一時的に差 し止めとなり、滞納していた 保険料に充てられることもあ ります。
1年6か月以上滞納すると
サービスを利用するとき に利用者負担が3割になっ たり、高額介護サービス費 等が受けられなくなったり します。
2年以上滞納すると
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介護保険料
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保
険
料
=
65歳以上の方の保険料は、市区町村で介護保険のサービスに必要な費用
などから算出された「基準額」をもとに、所得に応じて決まります。
第1号被保険者の基準額はこのように決まります
65歳以上の方(第1号被保険者)の保険料
市区町村の介護サービス総費用
のうち第1号被保険者負担分
市区町村の第1号被保険者数
市区町村から送付されてくる納付書や口座振替で、期日までに金融機関などを通
じて保険料を納めます。
●保険料の納付書
●預(貯)金通帳
●通帳届け出印
●前年度から継続して特別徴収で保険料を納めている方は、4・6・8月は仮に算定された保険料 を納め、10・12・2月は、決定した本年度の保険料額からすでに納めている仮徴収分を除い た額を納めますので、保険料額が変わる場合があります。
※申し込みから口座振替開始までの月や、残高不足などにより自動引き 落としされなかった場合などには、納付書で納めることになります。
保険料納付は
口座振替が
便利です
これらを持って市の高齢福祉課、又は 指定の金融機関で手続きしてください。
次の場合は、特別徴収に切り替わるまで、一時的に納付書で納めます。
●年度途中で65歳(第1号被保険者)になった場合 ●他の市区町村から転入した場合
●年度途中で年金〈老齢(退職)年金、遺族年金、障害年金〉の受給が始まった場合 ●収入申告のやり直しなどで、保険料の所得段階が変更になった場合
●年金が一時差し止めになった場合
……など
保険料の納め方は、受給している年金額によって2種類に分けられます。65歳に
なった月(65歳の誕生日の前日が属する月)の分から、原則として年金から納めます。
年金から天引き
納付書・口座振替
年金 支給月
年金が年額18万円以上でも一時的に納付書で納めることがあります
保険料の納め方は2種類に分かれます
年金が
年額18万円以上
の方
年金が
年額18万円未満
の方
4月(第1期)
仮 徴 収
本 徴 収
6月
(第2期) (第3期)8月 (第4期)10月 (第5期)12月 (第6期)2月
年金の定期支払い(年6回)の際、年金から保険料があらかじめ天引きされます。
特別徴収の対象となるのは、老齢(退職)年金、遺族年金、障害年金です。
特別徴収
普通徴収
基準額
(年額)
8
9
介護保険料
★老齢福祉年金
明治44年4月1日以前に生まれた方などで、 一定の所得がない方や、他の年金を受給でき ない方に支給される年金です。
★合計所得金額
収入金額から必要経費に相当する金額(収入の種類により計算方法が異なり ます)を控除した金額のことで、扶養控除や医療費控除などの所得控除をする 前の金額です。保険料は前年の所得をもとに算定されますので、正しい所得の 申告をしましょう。
※平成29年度の保険料額は制度の見直し等により変更になることがあります。
第1段階
第2段階
第3段階
第4段階
第5段階
第6段階
第7段階
第8段階
第9段階
第10段階
28,700
円基準額×0.45
47,800
円基準額×0.75
47,800
円基準額×0.75
19,100
円基準額×0.30
31,900
円基準額×0.50
44,600
円基準額×0.70
57,400
円基準額×0.90
63,800
円基準額×1.00
76,600
円基準額×1.20
83,000
円基準額×1.30
95,700
円基準額×1.50
108,500
円基準額×1.70
121,300
円基準額×1.90
年額保険料
平成27、28年度 平成29年度
所 得 段 階
●生活保護を受けている方
●世帯全員が市町村民税非課税で、老齢福祉年金受給者等または 前年の合計所得金額と課税年金収入額の合計が80万円以下の方 ●世帯全員が市町村民税非課税で、前年の合計所得金額と課税
年金収入額の合計が120万円以下かつ第1段階に該当しない方
●世帯に市町村民税が課税されている方がいるが、本人は市町 村民税非課税で前年の合計所得金額と課税年金収入額の合計 が80万円以下の方
●世帯全員が市町村民税非課税で、第1段階及び第2段階に該 当しない方
●世帯に市町村民税が課税されている方がいるが、本人は市町 村民税非課税で第4段階に該当しない方
●本人が市町村民税課税で、
前年の合計所得金額が120万円未満の方 ●本人が市町村民税課税で、
前年の合計所得金額が120万円以上200万円未満の方 ●本人が市町村民税課税で、
前年の合計所得金額が200万円以上290万円未満の方 ●本人が市町村民税課税で、
前年の合計所得金額が290万円以上800万円未満の方 ●本人が市町村民税課税で、
前年の合計所得金額が800万円以上の方
■
平成27∼29年度の介護保険料
高萩市H27-29.indd 8 15.7.6 5:20:39 PM
介
護
保
険
料
=
65歳以上の方の保険料は、市区町村で介護保険のサービスに必要な費用
などから算出された「基準額」をもとに、所得に応じて決まります。
第1号被保険者の基準額はこのように決まります
65歳以上の方(第1号被保険者)の保険料
市区町村の介護サービス総費用
のうち第1号被保険者負担分
市区町村の第1号被保険者数
市区町村から送付されてくる納付書や口座振替で、期日までに金融機関などを通
じて保険料を納めます。
●保険料の納付書
●預(貯)金通帳
●通帳届け出印
●前年度から継続して特別徴収で保険料を納めている方は、4・6・8月は仮に算定された保険料 を納め、10・12・2月は、決定した本年度の保険料額からすでに納めている仮徴収分を除い た額を納めますので、保険料額が変わる場合があります。
※申し込みから口座振替開始までの月や、残高不足などにより自動引き 落としされなかった場合などには、納付書で納めることになります。
保険料納付は
口座振替が
便利です
これらを持って市の高齢福祉課、又は 指定の金融機関で手続きしてください。
次の場合は、特別徴収に切り替わるまで、一時的に納付書で納めます。
●年度途中で65歳(第1号被保険者)になった場合 ●他の市区町村から転入した場合
●年度途中で年金〈老齢(退職)年金、遺族年金、障害年金〉の受給が始まった場合 ●収入申告のやり直しなどで、保険料の所得段階が変更になった場合
●年金が一時差し止めになった場合
……など
保険料の納め方は、受給している年金額によって2種類に分けられます。65歳に
なった月(65歳の誕生日の前日が属する月)の分から、原則として年金から納めます。
年金から天引き
納付書・口座振替
年金 支給月
年金が年額18万円以上でも一時的に納付書で納めることがあります
保険料の納め方は2種類に分かれます
年金が
年額18万円以上
の方
年金が
年額18万円未満
の方
4月(第1期)
仮 徴 収
本 徴 収
6月
(第2期) (第3期)8月 (第4期)10月 (第5期)12月 (第6期)2月
年金の定期支払い(年6回)の際、年金から保険料があらかじめ天引きされます。
特別徴収の対象となるのは、老齢(退職)年金、遺族年金、障害年金です。
特別徴収
普通徴収
基準額
(年額)
8
9
介護保険料
★老齢福祉年金
明治44年4月1日以前に生まれた方などで、 一定の所得がない方や、他の年金を受給でき ない方に支給される年金です。
★合計所得金額
収入金額から必要経費に相当する金額(収入の種類により計算方法が異なり ます)を控除した金額のことで、扶養控除や医療費控除などの所得控除をする 前の金額です。保険料は前年の所得をもとに算定されますので、正しい所得の 申告をしましょう。
※平成29年度の保険料額は制度の見直し等により変更になることがあります。
第1段階
第2段階
第3段階
第4段階
第5段階
第6段階
第7段階
第8段階
第9段階
第10段階
28,700
円基準額×0.45
47,800
円基準額×0.75
47,800
円基準額×0.75
19,100
円基準額×0.30
31,900
円基準額×0.50
44,600
円基準額×0.70
57,400
円基準額×0.90
63,800
円基準額×1.00
76,600
円基準額×1.20
83,000
円基準額×1.30
95,700
円基準額×1.50
108,500
円基準額×1.70
121,300
円基準額×1.90
年額保険料
平成27、28年度 平成29年度
所 得 段 階
●生活保護を受けている方
●世帯全員が市町村民税非課税で、老齢福祉年金受給者等または 前年の合計所得金額と課税年金収入額の合計が80万円以下の方 ●世帯全員が市町村民税非課税で、前年の合計所得金額と課税
年金収入額の合計が120万円以下かつ第1段階に該当しない方
●世帯に市町村民税が課税されている方がいるが、本人は市町 村民税非課税で前年の合計所得金額と課税年金収入額の合計 が80万円以下の方
●世帯全員が市町村民税非課税で、第1段階及び第2段階に該 当しない方
●世帯に市町村民税が課税されている方がいるが、本人は市町 村民税非課税で第4段階に該当しない方
●本人が市町村民税課税で、
前年の合計所得金額が120万円未満の方 ●本人が市町村民税課税で、
前年の合計所得金額が120万円以上200万円未満の方 ●本人が市町村民税課税で、
前年の合計所得金額が200万円以上290万円未満の方 ●本人が市町村民税課税で、
前年の合計所得金額が290万円以上800万円未満の方 ●本人が市町村民税課税で、
前年の合計所得金額が800万円以上の方
■
平成27∼29年度の介護保険料
要
介
護
認
定
10
11
要介護認定
〈申請から認定まで〉
申請すると調査が行われます
サービスを利用するためには、市の高齢福祉課に申請して「介護や支援が必要で
ある」と認定されることが必要です。サービスを利用するまでの手続きの流れは、
以下のようになります。
サービスの利用を希望する方は、市の高齢福祉課に認定の申請をしてください。
申請は、本人または家族などのほか、成年後見人、地域包括支援センター、居宅介
護支援事業者や介護保険施設などに代行してもらうこともできます。
要介護(要支援)認定の申請をします
●
認定調査
市の職員などが自宅を訪問し、心身の状況 を調べるために、本人と家族などから聞き取 り調査などをします。(全国共通の調査票が使 われます)
●
主治医意見書
本人の主治医から介護 を必要とする原因疾患な どについての記載を受け ます。主治医がいない方 は市の指定した医師の診 断を受けます。
認定調査が行われます
●
要介護・要支援認定申請書
●
介護保険の保険証
●
健康保険の保険証(第2号被保険者の場合)
申請書には、主治医の氏名、医療機関名などを 記入します。主治医がいない場合は窓口にご相談 ください。
申請に必要なもの
主な調査項目
基本調査
概況調査 特記事項
居宅介護支援事業者
都道府県の指定を受け、ケアマネジャーを 配置しています。要介護認定申請の代行やケ アプランの作成を依頼するときの窓口となり、 サービス提供機関と連絡・調整をします。
※申請を代行できる事業者は厚生労働省令で定められてい ます。
認定調査を受けるときのポイントは?
●
体調のよいとき(通常時)に調査を
いつもと違う体調のときでは、正しい調査ができないことがあります。
●
困っていることはメモしておく
緊張などから状況が伝えきれないこともあります。困りごとなどはメモしておくと安心です。
●
家族などに同席してもらう
家族などいつもの介護者に同席してもらえば、より正確な調査ができます。
●
日常の補装具があれば伝える
つえなど日常的に使っている補装具がある場合は、使用状態を伝えましょう。
ケアマネジャー(介護支援専門員)
介護の知識を幅広く持った専門家で、介護 サービスの利用にあたり次のような役割を担 っています。
●利用者や家族の相談に応じアドバイスします。
●利用者の希望に沿ったケアプランを作成します。
●サービス事業者との連絡や調整をします。
●施設入所を希望する方に適切な施設を紹介します。
地域包括支援センター
高齢者が住み慣れた地域で、その人らしい 生活を送るために、高齢者の生活を支える総 合機関として、地域包括支援センターが設置 されています。
●介護予防ケアマネジメント(自立した生活ができる よう支援します)
●総合的な相談・支援(何でもご相談ください)
●権利擁護、虐待の早期発見・防止(みなさんの権利 を守ります)
●ケアマネジャーへの支援(さまざまな方面から支え ます)
●麻痺等の有無 ●拘縮の有無 ●寝返り ●起き上がり ●座位保持
●両足での立位保持 ●歩 行
●立ち上がり ●片足での立位 ●洗 身 ●視 力 ●聴 力 ●移 乗 ●移 動 ●えん下 ●食事摂取
●排 尿 ●排 便 ●清 潔 ●衣服着脱 ●外出頻度 ●意思の伝達 ●記憶・理解 ●大声を出す ●ひどい物忘れ ●薬の内服 ●金銭の管理 ●日常の意思決定 ●過去14日間に受け た医療
●日常生活自立度
リーダー的な ケアマネジャー
(主任ケアマネジャー)
保健師
(または経験豊富な看護師) 社会福祉士
高萩市H27-29.indd 10 15.7.6 5:20:39 PM
要
介
護
認
定
10
11
要介護認定
〈申請から認定まで〉
申請すると調査が行われます
サービスを利用するためには、市の高齢福祉課に申請して「介護や支援が必要で
ある」と認定されることが必要です。サービスを利用するまでの手続きの流れは、
以下のようになります。
サービスの利用を希望する方は、市の高齢福祉課に認定の申請をしてください。
申請は、本人または家族などのほか、成年後見人、地域包括支援センター、居宅介
護支援事業者や介護保険施設などに代行してもらうこともできます。
要介護(要支援)認定の申請をします
●
認定調査
市の職員などが自宅を訪問し、心身の状況 を調べるために、本人と家族などから聞き取 り調査などをします。(全国共通の調査票が使 われます)
●
主治医意見書
本人の主治医から介護 を必要とする原因疾患な どについての記載を受け ます。主治医がいない方 は市の指定した医師の診 断を受けます。
認定調査が行われます
●
要介護・要支援認定申請書
●
介護保険の保険証
●
健康保険の保険証(第2号被保険者の場合)
申請書には、主治医の氏名、医療機関名などを 記入します。主治医がいない場合は窓口にご相談 ください。
申請に必要なもの
主な調査項目
基本調査
概況調査 特記事項
居宅介護支援事業者
都道府県の指定を受け、ケアマネジャーを 配置しています。要介護認定申請の代行やケ アプランの作成を依頼するときの窓口となり、 サービス提供機関と連絡・調整をします。
※申請を代行できる事業者は厚生労働省令で定められてい ます。
認定調査を受けるときのポイントは?
●
体調のよいとき(通常時)に調査を
いつもと違う体調のときでは、正しい調査ができないことがあります。
●
困っていることはメモしておく
緊張などから状況が伝えきれないこともあります。困りごとなどはメモしておくと安心です。
●
家族などに同席してもらう
家族などいつもの介護者に同席してもらえば、より正確な調査ができます。
●
日常の補装具があれば伝える
つえなど日常的に使っている補装具がある場合は、使用状態を伝えましょう。
ケアマネジャー(介護支援専門員)
介護の知識を幅広く持った専門家で、介護 サービスの利用にあたり次のような役割を担 っています。
●利用者や家族の相談に応じアドバイスします。
●利用者の希望に沿ったケアプランを作成します。
●サービス事業者との連絡や調整をします。
●施設入所を希望する方に適切な施設を紹介します。
地域包括支援センター
高齢者が住み慣れた地域で、その人らしい 生活を送るために、高齢者の生活を支える総 合機関として、地域包括支援センターが設置 されています。
●介護予防ケアマネジメント(自立した生活ができる よう支援します)
●総合的な相談・支援(何でもご相談ください)
●権利擁護、虐待の早期発見・防止(みなさんの権利 を守ります)
●ケアマネジャーへの支援(さまざまな方面から支え ます)
●麻痺等の有無 ●拘縮の有無 ●寝返り ●起き上がり ●座位保持
●両足での立位保持 ●歩 行
●立ち上がり ●片足での立位 ●洗 身 ●視 力 ●聴 力 ●移 乗 ●移 動 ●えん下 ●食事摂取
●排 尿 ●排 便 ●清 潔 ●衣服着脱 ●外出頻度 ●意思の伝達 ●記憶・理解 ●大声を出す ●ひどい物忘れ ●薬の内服 ●金銭の管理 ●日常の意思決定 ●過去14日間に受け た医療
●日常生活自立度
リーダー的な ケアマネジャー
(主任ケアマネジャー)
保健師
(または経験豊富な看護師) 社会福祉士
要
介
護
認
定
調査票には盛り込めな い事項などが記入され ます。
かかりつけ医が作成し た心身の状況について の意見書。
公平に判定するため、認 定調査の結果はコンピュ ータで処理されます。
二次判定(介護認定審査会)
要介護状態が審査、認定されます
介護予防事業
(地域支援事業)
を利用できます
介護予防サービス
(予防給付)
を利用できます
介護サービス
(介護給付)
を利用できます
一次判定(コンピュータ判定)の結果と特記事項、主治医意見書をもとに、「介護認
定審査会」で審査し、要介護状態区分が判定されます。
介護認定審査会の審査結果にもとづいて、以下の区分に分けて認定されます。
●
要介護1∼5
→介護保険の介護サービスが受けられます
●
要支援1・2
→介護保険の介護予防サービスが受けられます
●
非 該 当
→地域支援事業の介護予防事業が利用できます
結果が記載された「認定結果通知書」と「保険証」が届きますので、記載されてい
る内容を確認しましょう。
審査・判定されます
認定結果が通知されます
要介護状態区分
市が任命する保健、医療、福祉の専門家から 構成された介護認定審査会が総合的に審査 し、要介護状態区分が決められます。
認定結果の有効期間と更新手続き
認定の有効期間は原則として新規の場合は6か月、更新認定の場合は12か月です(月途中の申請 の場合は、その月の末日までの期間+有効期間)。また、認定の効力発生日は認定申請日になりま す(更新認定の場合は前回認定の有効期間満了日の翌日)。要介護・要支援認定は、有効期間満了 前に更新手続きが必要です。更新の申請は、要介護認定の有効期間満了日の60日前から受け付け ます。
特記事項 主治医意見書
一次判定(コンピュータ判定)
要介護 1
要介護 2
要介護 3
要介護 4
要介護 5
介護保険の対象者で、介護保険 のサービスによって生活機能の維 持・改善を図ることが適切な方な どです。
要介護認定
〈申請から認定まで〉
介護保険の対象者で、要介護状 態が軽く、介護保険のサービスに よって生活機能が改善する可能性 の高い方などです。
要支援 1
要支援 2
市区町村が行う介護予防事業の 対象者で、生活機能の低下により 将来的に要支援などへ移行する危 険性がある方などです。
介護保険のサービスは、利用で きません。
非該当
20
ページへ14
ページへ30
ページへ※平成29年4月までに「介 護予防・日常生活支援総 合事業」に変わります。 市区町村によって実施時 期は異なります。
12
13
高萩市H27-29.indd 12 15.7.6 5:20:40 PM
要
介
護
認
定
調査票には盛り込めな い事項などが記入され ます。
かかりつけ医が作成し た心身の状況について の意見書。
公平に判定するため、認 定調査の結果はコンピュ ータで処理されます。
二次判定(介護認定審査会)
要介護状態が審査、認定されます
介護予防事業
(地域支援事業)
を利用できます
介護予防サービス
(予防給付)
を利用できます
介護サービス
(介護給付)
を利用できます
一次判定(コンピュータ判定)の結果と特記事項、主治医意見書をもとに、「介護認
定審査会」で審査し、要介護状態区分が判定されます。
介護認定審査会の審査結果にもとづいて、以下の区分に分けて認定されます。
●
要介護1∼5
→介護保険の介護サービスが受けられます
●
要支援1・2
→介護保険の介護予防サービスが受けられます
●
非 該 当
→地域支援事業の介護予防事業が利用できます
結果が記載された「認定結果通知書」と「保険証」が届きますので、記載されてい
る内容を確認しましょう。
審査・判定されます
認定結果が通知されます
要介護状態区分
市が任命する保健、医療、福祉の専門家から 構成された介護認定審査会が総合的に審査 し、要介護状態区分が決められます。
認定結果の有効期間と更新手続き
認定の有効期間は原則として新規の場合は6か月、更新認定の場合は12か月です(月途中の申請 の場合は、その月の末日までの期間+有効期間)。また、認定の効力発生日は認定申請日になりま す(更新認定の場合は前回認定の有効期間満了日の翌日)。要介護・要支援認定は、有効期間満了 前に更新手続きが必要です。更新の申請は、要介護認定の有効期間満了日の60日前から受け付け ます。
特記事項 主治医意見書
一次判定(コンピュータ判定)
要介護 1
要介護 2
要介護 3
要介護 4
要介護 5
介護保険の対象者で、介護保険 のサービスによって生活機能の維 持・改善を図ることが適切な方な どです。
要介護認定
〈申請から認定まで〉
介護保険の対象者で、要介護状 態が軽く、介護保険のサービスに よって生活機能が改善する可能性 の高い方などです。
要支援 1
要支援 2
市区町村が行う介護予防事業の 対象者で、生活機能の低下により 将来的に要支援などへ移行する危 険性がある方などです。
介護保険のサービスは、利用で きません。
非該当
20
ページへ14
ページへ30
ページへ※平成29年4月までに「介 護予防・日常生活支援総 合事業」に変わります。 市区町村によって実施時 期は異なります。